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「日本の心を世界へ」
 日本では商業ベースに乗らない映画は駄目だという風潮がある。しかし、それは本当に見たいものなのか。派手に宣伝され、洗脳され、見たいものと錯覚してはいないか。また、日本では映画の中身を見る前に、出演者や製作費などに注目が集まるが、それは作品の質とは関係ない。この日本映画の既成概念を打ち破ることが重要なのでは。
 ビジネスになるものばかり考えないで、純粋にいいものを届けようと作った映画、人の心に訴える作品をつくれば、多くの人に届くのではないか。映画には人の心にストレートに届き、素直に反応し、そして「人々を感動させる」というパワーがある。映画の中で何度も感動し、さらに二度三度とまた観たくなる映画、それが僕が目指す映画です。人を大事にするからこそ生まれるドラマが観客を惹き付け、見終わると爽やかな感動がもたらす幸せと人生や社会に向かい合う勇気とが観る人の心の中に芽生えるような映画を創りたいと思っています。
 映画を創る人の役割は物語の中に日本の心を入れること。そのために大事なのが映像。映像の美しさは単にきれいということではなく、人々が生活している何でもない景色に美しさを見いだすこと。人が手を掛けることで景色は守られる。景色がきちんとしているところには文化が残っている。昔ながらの風景の中にこそ日本の心が息づいている。
 出雲ピクチャーズという出雲発の新しい映画ブランドは、映画業界の既成のしがらみや制約を超えて監督が創りたい映画を制作できる理想的な環境を目指している。有能な若手や海外の映画人、創造性と技術力をもつ専属スタッフがチームを組み、出雲ピクチャーズとともに日本と日本人のアイデンティティをしっかり表現し、日本の心を世界へ向けて発信したいと大いに期待している。

【プロフィール】

1962年、島根県出雲市出身。96年、自身の脚本による「BUGS」で劇場映画監督としてデビュー。東京国際 ファンタスティック映画祭に正式出品を果たす。99年「守ってあげたい!」の脚本・監督を手がけ一躍注目を浴びる。初めて故郷の島根を舞台にした「白い船」(02) は、その年のミニシアター邦画作品の全国興行成績1位を記録。何気ない日常をとらえる描写力と柔らかい映像センスに定評がある。

【作品経歴】

2013年「渾身KON-SHIN」
2011年「わさお」
2010年「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」
2008年「うん、何?」
2005年「ミラクルバナナ」
2003年「ハート・オブ・ザ・シー」
2002年「白い船」
1999年「守ってあげたい!」
1996年「BUGS」

出雲勾玉 (錦織良成監督をささえる会)
 出雲ピクチャーズの第一作「渾身」の脚本・監督を務めた錦織良成監督、その錦織監督をささえる会「出雲勾玉」が誕生しました。錦織監督の映画を見て、心が温かくなった人は誰でも会員になれます。

 錦織良成監督をささえる会「出雲勾玉」のホームページがデビューしました。このホームページは錦織監督の思い、想い、考え方、人柄等を過去の作品を通して、世に問うものです、同時に監督の今後の活動をささえるものでもあります。

●錦織良成監督をささえる会「出雲勾玉」
事務局長 竹﨑 一雄
●URL:http://www.izumonomagatama.com (錦織良成監督公式サイト)
●E-mail:izumomagatama@yahoo.co.jp



[本社]
〒690-0065
島根県松江市灘町228

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FAX.0852-67-1230



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